チタンと象牙              
                                        
アフリカの大地に「密猟」が今なお横行し、アフリカ象が殺されています。
象の牙(つまり象牙
ゾウゲ印鑑)を取るために。 

日本は80年代、年間平均270トンの象牙をアフリカから輸入した。
10,000〜15,000頭に相当し、世界最大の象牙消費国だった。

その6割は印鑑に加工された。」
(朝日新聞2003.10.23「私の視点から」)

→最新の朝日新聞記事をご覧下さい
 
ワシントン条約は「象牙の国際取引を禁止」しました。
そこで象牙に替わる素材が様々出てきました。そして残った
       
最適の印材が、チタンです。

チタンの印鑑としての特性は、「
親油性」という性質です。
だから「
朱肉が大変のりやすい」そしてチタンは
象牙に比べて格段に硬いので、鮮やかで、

はっきりとした印影・押印を実現
します。

印鑑は日本の社会では、本人の意思を表現する道具として
欠くことが出来ません。又印鑑の形は、基本的に昔から変わりません。

この度
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