ご挨拶
ヒナモロコの保護活動は、再発見(1994)以来30年目を迎えました。
この保護活動にもケジメとしての「道標」が必要と考えています。
私たちに、後世に残せるどんな道標・成果があるのでしょうか。
ヒナモロコ里親会は、新しい組織変更を行って、
後世に恥じることのない成果を残すために
奮闘を続けています!
変わらないコンセプトは、
「生物多様性の中にこそ、ヒナモロコの未来はある」
・・・・・・・・・・・です。
農業行政の一環としての「淡水魚保護政策」ではなく
環境保全と生物多様性戦略に裏打ちされた
「淡水魚保護政策」が必要です。
それが今こそ求められています。
どうぞ、お入り下さい。
↓↓
|
ヒナモロコ里親会 |
看板 |
更新・・・ヒナモロコ・令和6年6月23日(2024)
ヒナモロコ里親会 |